ISO9001/14001認定取得について

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ISO9001/14001認定取得について
「どんな工事でも絶対に海を汚さない─」私たちはその誓いを胸に、環境に配慮した工事を行っています。
博多湾環境整備の環境を守る事業
博多湾環境整備では、各地で問題になっているアオサの効率的な除去をはじめ、浜辺や海上の整備・清掃、コンベンションセンターの維持管理などの事業を行っています。

博多湾環境整備では品質の向上と環境問題への対応のため、国際標準化機構(ISO)が定めた国際規格であるISO9001を2002年に、ISO14001を2004年に取得しました。

このISO9001/ISO14001に則った社内規定を策定、それに基づいた品質マネージメントおよび環境マネージメントを継続的に行い、その改善をはかっていくことで顧客満足を高め企業活動が環境に及ぼす影響を最小限にとどまるよう努力しています。

ISO9001

  • PDCAサイクル

品質マネジメントの国際規格ISO9001

国際標準化機構(ISO)はスイス・ジュネーブに本部を置く国際規格を策定するための組織であり、電気・電子技術分野を除く主要な産業分野の標準化、規格の作成を行っています。
中でもISO9001は品質マネジメントのための国際規格とされます。ただ製品品質を保証するものではなく、製品やサービスの品質保証を通じて顧客の満足を得る品質マネジメントシステムの運用を目的としたものです。

計画(P)→実行(D)→チェック(C)→改善(A)のサイクルを実施

弊社ではこのISO9001の認証を取得。品質マネジメントのための規定をつくり、継続的に運用しています。
そのため、まず品質方針やそれに基づく品質目標実施計画などを立案し、品質マネジメントのための計画を設定します。
その後、この計画を港湾土木工事や海浜・水域清掃、ビルメンテナンスをはじめとする各業務分野で確実に実行していきます。例としては、各作業ごとに詳細な作業手順を制定し、これを実現するための教育・訓練などを行い、設定した品質目標の実現に努めています。これ以外にも多数の品質目標達成のためのプロセスを経て業務を遂行、完了させています。
さらに、完了した業務内容の品質やサービスを測定・分析するプロセスとして内部監査に加え顧客に調査票を配布。顧客満足度を直接測ることで、品質目標が確実に実行されたかどうかをチェックします。
最後に、このチェックで判明した問題点を改善するため経営層によるマネージメントレビューを実施。これを次の計画策定に生かします。
このように、計画(Plan)→実行(Do)→チェック(Check)→改善(Act)のサイクルを繰り返し行っていくことで、継続的かつ着実に品質向上や顧客満足につなげていきます。

ISO14001

環境マネジメントの国際規格ISO14001

ISO14001は別名環境ISOとも呼ばれます。企業活動や製品製造・サービスの過程ではどうしても環境への負荷が発生してしまいますが、その環境負荷を低減するためのシステムを構築し、継続的に運用・改善されるようマネジメントを行っていくための規格です。地球環境を守り、環境と経営を両立させ持続可能な発展を可能とする環境マネジメントの取り組みは、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)の一環としても重視されつつあります。

海と生きる企業の責任として環境問題への取り組みを重視

博多湾環境整備は、港湾土木工事や海浜・水域清掃など水辺の環境と深く関わりを持っています。特に港湾工事は環境への負荷が発生しやすく、その問題を未然に予防・低減することは重要です。私たちは海と生きる企業の責任として環境問題への取り組みを重視してきました。会社を挙げて海を汚さず自然と共生する工事や海を守り育てていく事業にあたっていますが、ISO14001の認証を取得することで環境経営をより着実なものとしています。

PDCAのサイクルで環境負荷を低減するためのシステムを構築

具体的には、このISO14001の目的達成のため、計画(P)→実行(D)→チェック(C)→改善(A)のマネジメントサイクルを環境問題に対しても実行します。まず、環境方針の制定や環境関連の法規則などに則って計画を立案(P)。これをもとに環境マニュアルの作成や教育活動、そのための体制確立など計画の実行にあたります(D)。さらに、この計画やその実施に問題がなかったのか、環境基準に適合しない事例はなかったかなどを厳密にチェックします(C)。これを踏まえたマネージメントレビューにより経営層による見直しが行われ、次期環境計画で改善を加えます(A)。
このような環境マネジメントのプロセスを継続的することで、環境汚染の予防や万一環境に対して問題を起こした場合、即座に問題点を解決するためのシステムが構築され、環境負荷のできるだけ低い事業を行っていくことを可能としています。

ISO14001

安全衛生方針

当社は事業活動のあらゆる面において安全・衛生を第一に配慮し、事業活動の実施においては災害・健康障害は起こさせないという決意に立って、「安全第一」「ゼロ災害」を目指して行動しております。

1.リスクアセスメントの推進
事業活動を計画し、実施するときは、危険有害要因を特定し、除去に務めます。

2.法規・基準の遵守
労働安全衛生法、関連法令、当社が同意する防災団体等の安全衛生基準、当社の安全衛生に関する取り決めを遵守します。

3.仕組みの確立
安全衛生活動を確実にするため、この安全衛生方針に従い、安全衛生目標を定め、実施計画を作成し、実行し、結果を評価し、一定期間単位に見直す仕組みを確立し、維持します。。安全衛生活動は、施工管理の仕組みと一体として運用します。

4.継続的改善
この方針及び安全衛生活動の仕組みは定期的に見直し、改善を行い、当社の安全衛生品質を維持向上することでゼロ災害を達成します。

5.関係者との協力
安全第一、ゼロ災害を目指す安全衛生活動は、全社員及び関係請負業者の協力のもとに実施します。

6.積極的な参加
この安全衛生活動方針は、全社員、関係請負業者に通知する。安全衛生に関する教育訓練を実施し、安全衛生の能力向上を図り、各人が自発的に安全衛生活動に寄与できるようにしております。

ISO9001/ISO14001認定取得