環境に配慮した工事

絶対に海は汚さない—

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博多湾環境整備の環境を守る事業
博多湾環境整備では、各地で問題になっているアオサの効率的な除去をはじめ、浜辺や海上の整備・清掃、コンベンションセンターの維持管理などの事業を行っています。
ISO9001/14001認定取得について
環境マネジメントの国際規格ISO14001の認証を取得し、環境への負荷の軽減をはかり、組織として環境を重視した経営を行っています。また、土木工事についてOHSAS18001(労働安全衛生マネジメントシステム)を認証取得しました。
  • 常に海を汚さないよう注意して工事を進める
  • ▲常に海を汚さないよう注意して工事を進める

こわれやすい海の環境を守る

博多湾環境整備がいつも心がけていること、それは海を汚さない工事、自然を守りながら作業をすすめていくということ。
私たちは海や水辺を中心とした土木工事を手がけていますが、海の工事では常に泥や油の流出などの危険が付きまといます。廃棄物も決して外には出さないような工夫が必要です。一度海を汚してしまうと、汚濁は周辺海域にまで広がりかねず、そこに住む生き物たちへと影響をおよぼします。もちろん、海で生活の糧を得る漁業関係者にも大きな損害を与えます。特に湾口部が狭く波が穏やかな博多湾では大きな問題になりかねません。失われた自然を取り戻すことは決して容易ではないのです。

環境や海の交通に影響をあたえない取り組み

騒音・振動など、工事でどうしても発生してしまう問題もあります。これも周辺環境に与える負荷を小くし、海に暮らす生き物たちや周辺の住民の方々、水産業への影響をできる限り小さくして自然や環境に悪影響をあたえないことも大切な使命です。
また、博多湾は海上交通の要衝。国内・外国航路の旅客や貨物を運ぶ船の多くが行き交い、豊かな漁場を求める漁船も多数見られます。船舶の航行の妨げとならないこと、それも重要なのです。

海の環境を守り育てる

このように、海の工事では自然や環境との共生がとても大切です。陸上の工事では許容されるような小さな出来事も、海では海洋汚染など大きな問題に発展しかねないのです。 その名に“環境”の文字を冠するわたしたちは、博多湾の環境を守り育て海とともに生きていくということを常に心がけています。
「どんな工事でも絶対に海を汚さない─」私たちはその誓いを胸に工事を行っています。

海にたずさわる者だから分かる想い

  • 漁業とも関わりの深い博多湾環境整備
  • ▲漁業とも関わりの深い博多湾環境整備

海とともに生き、博多湾の豊かな恵み受けてきた私たち。実は博多湾環境整備にはかつて博多湾で漁業にたずさわっていた者たちが多数在籍します。海が私たちにあたえる恩恵の大きさや海がどれほど美しく大切な自然環境なのか、その海が汚されることがどんなにせつなく悲しいことなのかは、海とともに生き漁で生活の糧を得えきた者が誰よりも知っています。その辛さが分かるからこそ、海を絶対に汚さない、博多湾の環境を守ってみせるという強い思いでいられるのです。

環境を守る誓い

  • ISO9001/ISO14001認証取得

このように海とともに生きる私たち博多湾環境整備は、その環境を守る誓いを“環境方針”としてまとめました。さらに、環境ISOとして知られる環境マネジメントの国際規格ISO14001の認証を取得。これに基づき、環境基本方針の計画や実施と運用、さらにそのチェック・改善を常に行い、環境への負荷の軽減をはかり、組織として環境を重視した経営を行っています。 海と生きるという想いとそれを確かにするためのシステム、これが私たち博多湾環境整備を支えています。

博多湾