暮らしを支える工事

暮らしを支える工事

ライフラインを守る

  • 博多漁港での工事
  • ▲博多漁港での工事
  • 海水淡水化センターの導水管敷設工事
  • ▲海水淡水化センターの導水管敷設工事
  • 那珂川での河床採掘工事
  • ▲那珂川での河床採掘工事
  • 福岡市競艇場の遮蔽壁工事
  • ▲福岡市競艇場の遮蔽壁工事

日本とアジアを結ぶ博多湾

福岡・九州、そして日本全土への物流を担う博多港。数多くの埠頭や施設を持ち、その立地条件を生かし韓国・中国などのアジア各国やアメリカなどとの貿易で年間3,000万トン近い貨物の取り扱いを誇ります。また、日本最大の75万人という外国航路旅客数を数え、福岡空港とともに日本とアジアを結ぶ重要な拠点となっています。

博多湾の港湾物流機能や水産業を支える

博多湾環境整備ではこの博多湾岸に広がる多くの港湾工事に参加。近年では香椎パークポートやアイランドシティの開発工事でその基礎を支える地盤改良工事や港湾の整備に力を尽くしています。加えて、須崎・博多・中央・箱崎の各埠頭をはじめとする多数の埠頭や博多湾に広がる各漁港を整備する工事にも参加。維持管理や整備のため絶え間ない努力を続け、博多港の港湾物流機能や水産業を支えています。

日本最大の海水淡水化プラント

また、水資源に乏しく何度となく渇水に悩まされてきた福岡都市圏の水不足対策として建設された海水淡水化センターの建設にも博多湾環境整備は参加しました。日本最大の規模を誇るこの海水淡水化プラントでは、省エネルギー化に最も適した逆浸透膜法(海水の塩分を通さない半透膜を使って真水を生成する方法)で日量5万トンもの水を供給。福岡市民140万人の生活を支えています。博多湾環境整備では、2万平方メートルもの海底に取水設備を設置する工事に力を尽くしました。

生活に密着する博多湾環境整備の工事

さらに、有明地区の漁場環境保全創造事業や那珂川河床掘削工事など、環境や生活の基盤を支える多くの工事に加わっています。例えば漁場環境保全創造事業では水産資源の生息域を保全・改善することにより、漁場の確保や豊かな海の創造をめざし、私たちも地盤改良などで奮闘しています。
那珂川の掘削工事では、福岡の街を幾度となく襲ってきた水害を防ぐため川を深く掘り下げ水深をより深くすることで、増水時に川が氾濫することを防ごうとしています。
福岡の街を歩けばよく目にする那珂川上での工事。これもまた私たちの仕事なのです。

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